現役部員の声
法学部1年
この部活のいいところは他に自分のやりたいことがあってもどちらも満足に行えるところです。実際に部員でも兼サーしている人も多いですし、私自身、大学外でのアルバイトや他の団体にも関われていて充実した学生生活が送れます。
一番成長したなと思えた体験は大会に出場したことで、納得できる演武が行えるまで大会近くは毎日体育館で練習しました。その期間を乗り越えたことでペアを組んだ友達や一緒に練習した部員たちとの仲も深められました。ぜひ新入生の皆さんも私たちと練習をしましょう!
理工学部1年
私がリコタイ少林寺拳法部に入った理由は大きく分けて2つあります。
1つは少林寺拳法を練習するための環境が整っているということです。(温度をいじれる)冷暖房が完備された矢上キャンパスの広々とした体育館で練習でき、胴やキックミットなどの道具も自由に使うことができます。その上で経験豊富な監督・OBOG、そして先輩の方々が優しく丁寧に教えてくださるので、最高の練習環境だと思います。
もう1つは出席の柔軟さです。出席を予め入力しておけばかなり自由に休みを取ることができるので、勉強や別のサークルに時間を割きやすい部活だと思います。
以上の他にもリコタイ少林寺拳法部の魅力はたくさんあるので、ぜひ入部して確かめてください。
理工学部2年
もともと武道をやりたいと思っていたのですが、突き蹴りだけでなく、関節技や固め技のあるところに惹かれました。少林寺拳法の理念に賛同するところもありました。 弊部は、練習回数が多くないところが特徴であり魅力だと思います。拘束時間が少ないので、予定の融通が利きやすいです。
商学部1年
多くの出会いとチャンスが転がる大学生活のなかで、ビビッときたもの全てに飛びついてみたい!と思い、入部を決めました。自分の時間も大切にできる練習日程のおかげで、バイトも兼サー先の活動も無理なく続けることができ、夏には海外プログラムに参加することもできました。武道経験 が一切なくても、少林寺拳法とはなんぞやを全く知らずに飛び込んでも大丈夫です。監督や先輩・OBOGの方々が、理にかなった丁寧なご指導をしてくださるため、私も自然と上達することができました。
経済学部1年
リコタイ少林寺は初心者も多く初歩的なとことから指導を受けることができるため武道未経験の自分でも入りやすいと感じました。活動中は真面目だが、活動外では気さくなOBOGの方や監督と楽しくお話しできる雰囲気のギャップに居心地がいいと感じました。また、試験前のオフ期間がしっかりと取られており、通常練が週に2回であることから、学業や他の活動との両立がしやすいところも魅力的だと思います。大学生活、色々なことを頑張りたいと考えている人も比較的入りやすい部活です。
理工学部2年
この部活では、練習を単にがむしゃらに取り組むのではなく、目標に対する課題を見つけ、解決していく過程を重視します。そのため、勉強やバイト、留学と両立しやすいと思います。私自身、海外研修で1ヶ月ほど、練習に参加できない時期があったのですが、練習をビデオで復習するなどをし、柔軟に対応することができました。また、限られた時間の中で、自分の課題を認識し、解決していく能力を育むことができます!部活だけでなく、他の活動と両立したい人や成長したい人、素敵な友達がほしい人などにぴったりの部活です!!